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緊急!収容犬情報*センターレポート 

きょうは県内のセンターへ収容犬引き出しに
行ってきました。

ワン友のIさんが引き取り希望で
実際にその犬に会うためです。

昨年亡くした愛犬に似たコを収容ページでみつけて
愛護センターに問い合わせ、実現しました。


こちらのセンターは県内すべての収容犬が
最終的に集められる場所であり、
飼い主さんや引取り希望がない仔たちは
4日間の期限が切れると5日目の朝には
ガス処分が行われる施設です。

Iさんとこのワンとの面談がまとまり
木曜に引き出し決定となりました
200903091653000.jpg

期限が今日9日でした。
本当によかったです。





その一方・・

明日への希望が開けたコがいる検疫室と
細い廊下を挟んだ向こうには、
命の期限が迫っているたくさんのコたちがいました。

距離はすぐそこなのに、これから待ち受ける
運命の位置は天と地ほどの違いがあります。
この現実が何よりもつらい。。です。。



収容部屋にいる時間のない仔たちの写真をUPします

200903091111.jpg

2009030916590000.jpg
管理番号2009-03-0016 収容期限 2009/03/11
テリア系雑種 長毛黒茶 メス まだ成犬になっていない小柄体系
とても愛らしい丸い目のしっぽ振り愛嬌のあるこでした(上写真)(下写真・左)

本当は引き出してあげたかったけど、
私自身も先週末1匹引き出しているので、
このコを出してあげることはできませんでした。。

200903091110000s.jpg
管理番号 2009-03-0015 収容期限 2009/03/11
テリア系雑種 長毛 クリーム メス まだ成犬になっていない小柄体系
クリクリ目が印象の愛嬌のあるこ(上写真)(下写真中央)

2009030917010000.jpg

管理番号 2009-03-0014 収容期限 2009/03/11
テリア系雑種 長毛 クリーム メス まだ成犬になっていない小柄体系
とても懐こい愛嬌のあるこ(下写真右)

同じ日、同じ場所、捕獲、姿も似ているので
上の管理番号 2009-03-0015と姉妹犬と思われます


この他、残念ながら写真がブレて鮮明に撮れなかったコ2頭


2009-03-0017_01.jpg
管理番号 2009-03-0013 収容期限 2009/03/11
*収容ページの画像より

黒 胸元白 雑種 短毛 メス

きりりとした賢そうなこ
うずくまって静かにわたしたちを見ていました
あきらめているのか、なにか察しているのか、、


2009-03-0013.jpg
*収容ページの画像より

管理番号 2009-03-0013 収容期限 2009/03/11

黒白 雑種 短毛 オス

首輪にちぎれた鎖がついてそのままぶら下がっていました。
ちぎれて逃げてしまったのでしょうか。

悲鳴に似た悲しい声で(ここから出して)と必死にアピールして
いる姿にこらえていた涙がでてしまいました。

飼い主さん ここにいます 
早く見つけて探しに来てください

このこたちは11日(水)期限。
それまで飼い主や引取り手が見つからない場合
木曜の朝9時には殺処分となってしまいます。

気になる仔や、心当たりのある仔はいませんか?

いままでは飼い主さん以外は引き取り不可だったのですが、
条件が緩和され、首輪のついたコも、飼い主さんが現れない場合、
きちんとした引き取りの意思、迎え入れる環境のある方へは
一般譲渡も特別枠として可能となりました。
本来なら来年度(4月~)ですが、Iさんの例のように可能となっています。
(今現在、栃木県内在住の方のみとのこと。)

どなたか気になった方いましたら
愛護センターまで至急お声をかけてあげてください。

栃木県動物愛護指導センター
TEL 028-684-5458



管理番号 2009-03-0011 収容期限 2009/03/10
茶 中型~やや大きめ 長毛 メス

2009030911070s.jpg
(写真右)
たれ耳のかわいいコで、しっぽを振りながら
しずかに近寄ってきてくれました

この部屋にはこの2匹のみ
一緒にいる子犬は収容犬情報には載っていません
こんなほんの小さな子犬も、誰も声がかからなければ
処分の対象となってしまいます

このコたちは明日までの期限です
どなたかご存知の方、お迎えできる方
いらっしゃいませんか?
彼らにはもう時間がありません。



このセンターには収容部屋が5つ
一日ごとに壁があがり、奥の部屋へと追いやられます。
5つの部屋のその一番奥は、ガス室となっていて
最後は迫りくる壁によりガス室へと自動で追いやられます。

安楽死・・
といわれていますが、使用されているガスは炭酸ガスであり、
窒息死・・つまり苦しんで死んでいきます。

あえて画面は載せませんが、心の準備ができたなら、
悲しくてもつらくても、目をそらさず、見てほしい。
これが彼らの最期です。これが真実です。
保健所に引き取られた犬の末路





そして最終の部屋・・・

2009030917020000.jpg

画像では映ってませんが、全部で8匹収容されていました。
手前から3匹めの白いゴールデンMIX風なコはまだ2ヶ月程度の
幼犬でした。兄弟と思われる同じ大きさの体の黒い子犬と
重なりあって寒さをしのいでいました。

本来なら、お外でかけずりまわって、
元気いっぱい、笑顔いっぱいの年頃なのに、、
人のぬくもりはしっているのでしょうか。。
悲しすぎます。。

左手前の赤い首輪のコは、その場から動かず
じっとじっと私たちを静かに見ていました。
ただただ見ていました。
檻の中から見える私たちは、
自分を捨てた人間と同じように見えるのでしょうか。


きっと自分の身になにかが迫ってること
わかっていると思います。

あきらめたように、悟っているように、
ずっとしずかに私たちをみていました。


2009030918410000.jpg

白く濁った瞳・・白内障の症状です。
歯もボロボロで、腰もおぼつかない姿から
一目で老犬とわかりました。

痩せた小さな体のどこから、その力がでるのかと思うほど、
高い柵の私たちの目線のところまで必死に跳ねて
柵にしがみつき、大きな力強い声でずっと鳴いていました。

精一杯の生きたい気持ちの表現なのでしょう。


職員さんは、いろいろなお話を聞かせてくださいました。

年をとったから捨てる・・
そんな信じられないような理由で
尊い命を投げ出す人間が多いそうです。


このコも飼い主の持ち込みとのこと。
もちろん、殺処分を納得の上で引き渡したそうですが、
良心が動いたのか、
再度面倒をみたいとのことで今日午後にもお迎えが
くるそうです。
よかった・・・



長く暮らした家族なら、どんな姿になろうとも、
最後まで看取って、そばにいてあげるべきなのに。。

飼い主だった人間は、
自分が見捨てた動物たちが、どんな最期を迎えるか
知っているのでしょうか。
最後の悲しい、寂しい瞳、声、姿をまっすぐ見れることは
できるのでしょうか。。



この老犬以外のコたちは明日朝9じに処分の身となります。


本当なら、できるなら、すべてのコを助けてあげたい。。

殺されてもいい命なんて、ひとつもないはず。
その状況や環境をつくり、生み出すのは
すべて人間なのです。

その犠牲で、人知れず消えてゆく、
たくさんの動物たちがいること知ってほしい。

心からの願いを込めて、この記事を載せます。

ここに載っている子たちの、明日への道を照らしてあげられる
方、いらっしゃいましたら、早めのアクションを
どうぞよろしくおねがいします。

収容犬情報一覧


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