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映画『犬と猫と人間と』 

本日は、ドキュメンタリー映画『犬と猫と人間と』の初日。

初日は飯田基晴監督の舞台挨拶もあるとのことで、
せっかくなので初日上映の今日に予定を合わせて、
ワン友Iさんと観に伺ってきました。

2回目の上映を目指して、渋谷ユーロスペースへ。

初めての場所で、記憶の地図をたよりに向かった割には
スムーズに到着できました。

エレベーターの扉が開くと、受付前からたくさんの人!
会場も満員で立ち見の方がでるほどの盛況ぶりでした。
マルコ・ブルーノさんの姿もありました。

091010-1
飯田基晴監督による舞台挨拶

この映画は、ある猫好きのおばあちゃんからの依頼で
作られたという。
『大人も子供も、動物を大切に思ってもらえるような映画を
作ってほしい』そんな猫おばあちゃんの願いを組んで、
今まで犬猫の問題に無知だったという監督は
まさに一からのスタートで、4年という歳月をかけ、
この映画を完成させた。

映画には、たくさんの犬、猫、そして人間が登場する。
悲しい過去を持った動物、幸せをつかんだ動物、
罪なくも命を奪われていく動物たち。
そして、そんな動物たちを救おうと活躍するたくさんの人々。

監督の素朴で温かな語り口とともに、様々な映像が
繰り広げられます。

ペットブームの裏側で、年間30万頭、一日にすると1000頭もの
犬猫が殺されている事実。

殺処分という重たく、また、難しいテーマを、描き、伝えるのは
本当に大変なことだとおもうけれど、
この作品では、ただ悲しいというものだけに終わらず、
微笑ましいシーン、心があたたかくなる場面、
ユーモアもとりいれ、見事にうまくまとめてくださってます。

見たあとに、心がほっと、希望を感じさせるような、
そしてまた、命という大切な問題を知り、改めて強く思うことに
つながっていくようなそんな気持ちがもてる素晴らしい映画で
した。


映画の中で、空き地に捨てられた犬たちを助ける女の子たちが
でてきたのですが、見ていて思わず、子供の頃の自分と重なって
しまいました。

私もあんな頃、捨て犬や猫をみつけては、放っておけず
家に連れ帰ってたなぁ・・とか、
里子に出したあとは、ひとりになってから泣いてたなぁ・・とか、
そんな年少の思い出まで蘇ってきました。



不幸な動物たちの姿を前に、人は『かわいそう』と、
目を背けてしまいがちだけれど、ぜひ、知る勇気を、
その大切さを知ってほしいです。
それは大きな大切な一歩だと思います。

多くの人の、知るきっかけをつくってくれたと思うこの作品を
つくってくださった飯田監督、そして、今は亡き猫おばあちゃん、
どうもありがとうございました。

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映画『犬と猫と人間と』

<劇場上映>
●東京・ユーロスペース(渋谷)
 2009年10月10日(土)~11月20日(金)ロードショー公開

上記以外も全国上映されます。
くわしくは上記リンク↑公式ページまで

・・ぜひ皆さんも観てみてください・・

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