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命のバトン・・捨てられた仔たちのために 

きょうふーちゃんを見つけたお店へ、家族で夕食にでかけました。

ご報告も兼ねて、元気でいる姿を見せに、
ふーちゃんも車にのせて一緒に・・

約2ヶ月ぶりのふーちゃんと店主さんの再会。

見るなり「大きくなったなぁ」と満面笑みの店主さんに
安心して抱っこ。

いつも穏やかなふーちゃんですが、たまに、人によっては(男性)
はじめにビクビク異様に反応し、怖がることがあるんです。
(もしかしたら怖い目にあったからかもしれません(?)

それと、いつもは絶対車からは出ないふーちゃんが、
見覚えのある場所なのか、自分からスタスタと車から
降りてキョロキョロしたりと・・

やっぱり分かるのかな~覚えてるのかな~
と思えることも。

店主さんは、元気に、ひとまわりも大きくなった
ふーちゃんをみて、とっても喜んでくれました。

        * * * * * * *


捨てられていたばかりのふーちゃんは、まだ小さな体だったそうです。
2週間の間、ごはんをあげて気を掛けててくれていた店主さん。

たまたま行ったそのお店で、ふーちゃんと私が出会い、
縁あって、私の友達宅へ家族として迎えられました。

そうして
店主さんー私ー友達へと
命のバトンがつながっていきました。

fuwafuwafuu


もし、あなたが迷子や捨て犬猫をみつけたら、
まず最寄の警察、保健所・動物愛護センターに問い合わせてください。
もしかしたら飼い主が捜しているかもしれません。

ですが、一度保健所(愛護センター)へ引渡しとなると、
一定間までに飼い主さんが現れない場合、
期限がきたら、殺処分されてしまいます。

犬はたった3-4日間の期限で・・
猫の場合は、保管規定はなく、翌日殺処分へと送られます。

「保健所や愛護センターに連れて行けば新しい飼い主を探してくれる」
・・とそう思っている方がきっと多いと思いますが、

里親譲渡のために、愛護団体への譲渡を認めている
都道府県はほんの一握り、

ほとんどの行政地区では、一度、保健所・センターに引渡したら
飼い主さん以外への譲渡は一切認めません。


昨年の殺処分数*約34万頭(参考*環境省統計資料
返還数はわずか1割も満たしません。
その数の示すこと・・。

生まれてまだ目も見えないまま・・
最後のときまで飼い主を待ちながら・・
そうしてほとんどの子は、二酸化炭素の充満するガス室で
安楽でない『死』を迎えられていきます。




保健所・・愛護センター・・は、

新たな飼い主をみつけてくれる場所ではありません。



もし、あなたが迷子や捨て犬猫をみつけたら、

安易に保健所に持ち込まずに、
そのコのお家、もしくは新しい飼い主をみつける
努力をできるだけしてあげてください。

ネット上には里親をみつける掲示板もたくさん存在します
*犬、猫の里親さがし掲示板など


そして、この現実を一人でも多くのひとに伝えること・・
それにはとても大きな意味も力もあると信じています。

動物も心ある同じ尊いひとつの命・・
お願いします。

0902042132




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