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ふーちゃん無事発見! 

行方不明となっていた猫のふーちゃんが
今夜8時すぎ無事見つかったそうです!

飼い主さんより連絡をもらい
無事の連絡をきいて大喜び

本当によかった・・

帰宅時に、どこからか猫の鳴き声がかすかに聞こえ、
それを頼りに声の方向へ向かったとそうです。

名前を呼びながら探していたそうですが、
近づくたびに声は遠のき、暗闇の中、姿の見えない猫との
追いかけっこだったそう。

行きついた先は、近所のお寺の墓地・・

塀の上に座っているふーちゃんを発見。
慎重に名前を呼びながら近づいて、
最後は無事、だっこでつかまえることができたそうです。

行方不明から10日。

完全室内飼いでこわがりのふーちゃん。
この10日間、どんな思いでいたのでしょう。
おなかもすいていたでしょう。

不安で、怖くて、寂しくて、
寒さに震えながら、
ずっと飼い主さんを探していたでしょう。

飼い主さん自身も、不意の事態とはいえ、
逃がしてしまったことの自己嫌悪、
いなくなったことの寂しさで落ち込みの毎日だったといいます。

明日、チラシの張り出し先と、掲載依頼をした新聞社に
喜びの報告をするとのこと。

ケガもなく、事故にもあわず、無事で帰ることができて
本当によかったです!

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ふーちゃん行方不明に・・ 

友人宅へ引き取られたふーちゃんが、
昨日夕方、自宅前で行方不明になってしまったそうです。

帰宅時、自宅目の前の駐車場で、通りの車の音にびっくりして、
暴れた弾みに胴輪がすっぽりと外れてしまったらしく、
そのまま逃げてしまったとのこと。

病院帰りとのことで、気が昂ぶっていたのかもしれません。

完全屋内飼いで、とても臆病な性格のコ・・
今ごろ一人ぼっちでどうしているのでしょう。

なにより車の事故が心配です・・。


大至急チラシ作って飼い主あてにメールで送ることにしました。
明日自宅周辺や病院・人が集まる店舗等に貼らせてもらうとのこと。

地元新聞社の記事掲載も勧めて、後日掲載予約するそうです。

fuupop.jpg

どうか無事に、一日でも早くみつかりますように・・。

映画『犬と猫と人間と』 

本日は、ドキュメンタリー映画『犬と猫と人間と』の初日。

初日は飯田基晴監督の舞台挨拶もあるとのことで、
せっかくなので初日上映の今日に予定を合わせて、
ワン友Iさんと観に伺ってきました。

2回目の上映を目指して、渋谷ユーロスペースへ。

初めての場所で、記憶の地図をたよりに向かった割には
スムーズに到着できました。

エレベーターの扉が開くと、受付前からたくさんの人!
会場も満員で立ち見の方がでるほどの盛況ぶりでした。
マルコ・ブルーノさんの姿もありました。

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飯田基晴監督による舞台挨拶

この映画は、ある猫好きのおばあちゃんからの依頼で
作られたという。
『大人も子供も、動物を大切に思ってもらえるような映画を
作ってほしい』そんな猫おばあちゃんの願いを組んで、
今まで犬猫の問題に無知だったという監督は
まさに一からのスタートで、4年という歳月をかけ、
この映画を完成させた。

映画には、たくさんの犬、猫、そして人間が登場する。
悲しい過去を持った動物、幸せをつかんだ動物、
罪なくも命を奪われていく動物たち。
そして、そんな動物たちを救おうと活躍するたくさんの人々。

監督の素朴で温かな語り口とともに、様々な映像が
繰り広げられます。

ペットブームの裏側で、年間30万頭、一日にすると1000頭もの
犬猫が殺されている事実。

殺処分という重たく、また、難しいテーマを、描き、伝えるのは
本当に大変なことだとおもうけれど、
この作品では、ただ悲しいというものだけに終わらず、
微笑ましいシーン、心があたたかくなる場面、
ユーモアもとりいれ、見事にうまくまとめてくださってます。

見たあとに、心がほっと、希望を感じさせるような、
そしてまた、命という大切な問題を知り、改めて強く思うことに
つながっていくようなそんな気持ちがもてる素晴らしい映画で
した。


映画の中で、空き地に捨てられた犬たちを助ける女の子たちが
でてきたのですが、見ていて思わず、子供の頃の自分と重なって
しまいました。

私もあんな頃、捨て犬や猫をみつけては、放っておけず
家に連れ帰ってたなぁ・・とか、
里子に出したあとは、ひとりになってから泣いてたなぁ・・とか、
そんな年少の思い出まで蘇ってきました。



不幸な動物たちの姿を前に、人は『かわいそう』と、
目を背けてしまいがちだけれど、ぜひ、知る勇気を、
その大切さを知ってほしいです。
それは大きな大切な一歩だと思います。

多くの人の、知るきっかけをつくってくれたと思うこの作品を
つくってくださった飯田監督、そして、今は亡き猫おばあちゃん、
どうもありがとうございました。

myhome <br /><br /><br /><a href=

映画『犬と猫と人間と』

<劇場上映>
●東京・ユーロスペース(渋谷)
 2009年10月10日(土)~11月20日(金)ロードショー公開

上記以外も全国上映されます。
くわしくは上記リンク↑公式ページまで

・・ぜひ皆さんも観てみてください・・

「それぞれの動物愛護のカタチ」イベントレポ 

先日10/4に開催されましたdog actually×World Animal Day
「それぞれの動物愛護のカタチ」のイベントのレポートをお伝えします。

ネットで知って、事前申し込みをしていたこのイベント。
先日、NYから戻ってきたばかりのワン友Iさんを誘っての参加です。

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会場はTOKYO CULTURE CULTURE/Zepp Tokyo 

お台場の大観覧車真下に位置します
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到着時間が、お昼前・・
となりのヴィーナスフォートでランチしてから、スタートの1時前に会場入りする予定でしたが、場所確認のため立ち寄って、着いた時間がちょうど会場オープンの直前。

先に受付済ませて席を確保したのですが、これが大正解♪
open時間過ぎると、ぞくぞくと参加の方々が集まり、あっという間にフル状態でした。

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こんな感じです

長~いカウンターのようなテーブルが特徴的な会場。
レストランバーのようなおしゃれな内装に、プロジェクターがずらっと並んでました。
ソフトドリンク・アルコール・軽食がオーダーOKでしたので、ピラフとドリンクをいただきながら、スタートを待つことに

1:00PMスタート   091004-10
 司会者/藤村晃子さん(放送作家、動物愛護管理法を見直す会代表)

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取材先でみたパピーミルの実態
”窓がなく、光が当たらない、極めて悪い環境と状況”
”毛のお手入れもされず、ひどい皮膚病にかかっている親犬が繁殖犬とされている”

など、そのとき撮られた画像と共に、ご説明を聞きました。


*パピーミル・・とは、『子犬工場』という意味。

名のごとく、犬をお金儲けのため、非道的な繁殖している悪徳ブリーダーのことを言います。
流行りの犬種を揃え、きちんとした飼養管理や血族、病気も無視した乱繁殖行為。
ペットショップに並ぶ仔犬たちの親犬である繁殖犬は、何度も繰り返し交配させられ、劣悪な環境の中、狭いケージで一生を過ごします。

ペットブームの裏側で、そんな現実があることを皆さんにも
ぜひ知ってほしいと思います。

     ↓↓↓

蓄犬業者(ブリーダ)の実態





それぞれの動物愛護のカタチ・・
   マルコ・ブルーノさん×飯田基晴監督


マルコ・ブルーノさん(動物愛護支援の会代表)&愛犬マイケル君
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      091004-5
       マルコさんの足元でじっと寄り添うマイケル君
         会場みんなの視線集中でした^-^可愛い♪

マルコさんはオーストリア出身で、40年以上も長く日本で動物愛護活動を
続けていらっしゃる方。ネットでマルコさんを知り、ずっとお話を聞いてみたい方のひとりでした。

この日は、愛犬マイケル君と一緒に来場。

日本では公共においても《犬同伴禁止》の場所がたくさんあるけれど、
可能な限りはイベントへ、愛犬も一緒に同伴するのだそう。

うん、うん、ホント、日本では公園や施設、お店などペットNG多いです><

母国、ヨーローッパでは、地下鉄やバス、多くのレストランなど、
犬も一緒に出かけられる場所がたくさんあるそうです。


その他、

”犬猫の殺処分数が0”
”犬を鎖でつなぐだけでも罰金
”・・など、
動物愛護精神が進んでいる母国と日本との違いをお話してくれました。

日本において、
「動物愛護センター」「安楽死」「ドリームボックス」
という言葉が行政で使われていますが、
その言葉の与える影響というものにも触れられました。



実際は
《動物愛護センター》は、《処分場》であり、
《安楽死》は、《苦痛の中の殺処分》であり、
《ドリームボックス》にいたっては、《殺処分を行うガス室の箱》を
意味しています。


”これら覆い隠すような言葉を使うことで、現実を隠すことに
なっている
”・・まさにその通りです。

私自身も、去年、レスキューにたずさわる以前までは、
《愛護センター》とは、保健所とは別の施設であり、
動物を保護してくれる場所と思っていました。

そして、保健所では処分ということが行われているのはわかってはいたけれど、
その方法が、炭酸ガス(二酸化炭素)により、酸素を奪い、窒息させるという
安楽ではないやり方で処分が行われているという事実は知りませんでした。

《ドリームボックス》・・なんて、いったいなんて名前をつけたのでしょう・・
おかしすぎます。


流行犬種というものを生み出すメディアやペットショップの問題”、
”教育の重要性”
などにもお話は及びました。

命を大切にすることを、子供のころから当たり前に教えられる
オーストリアでの家庭や学校教育。
それは”人間に対する思いやりや理解力につながる”
と。

あたりまえのことに気薄な日本社会・・
ぜひ広がってほしい素晴らしいことと思いました。

マルコさんが唱えている「動物愛護及び保護の改善マニフェスト」も、
全賛同できる素晴らしいものです。

毒舌辛口だけど的を得ていて面白い(♪)マルコさんの連載記事
にも載っています。ぜひご覧ください。

     ↓↓↓
    愛のしっぽ


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飯田基晴監督(映画『犬と猫と人間と』監督)

今週10日(土)から公開のドキュメンタリー映画『犬と猫と人間と』監督。
監督自身、以前より動物や動物愛護にさして関心があったわけでなく、
とある猫好きのおばあちゃんからの依頼が、この映画を作るきっかけに
なったそうです。

ゼロからのスタートで勉強をし、国内20~30ヶ所の施設や現場、
最後はイギリスまでを取材に出向き、4年の歳月をかけ完成されました。

映画には出ない日本における《ペットオークション》のお話も。

”市場のような倉庫のような会場では、生後間もない100匹ほどの
犬や猫がベルトコンベアーに乗せられ、流れてくる”
”まるで市場の野菜でも扱うかのように、動物たちの競りが行われていた”
”モルモットなどの小動物は、箱売り(1箱10匹など)” 



生体を競る・・という、この国の現状の生の声を初めて耳にし、
衝撃をうけました。

監督が、この映画を作るにあたり、気をつけていたことは、
動物愛護のPRとしての映画にしてはならない”ということ。
動物愛護のPRとしてではなく、現状を伝えることがテーマだそうです。

1年に30万頭以上、一日あたり967頭もの殺処分が行われている
この国の現状。

現状を知ることで、それぞれが考え、何かを思い、
動くことにつながるのではないでしょうか。


会場で映画の前売りを購入させていただきました。
上映がいまから楽しみです・・☆

皆さんにもぜひ観ていただきたい映画です☆
     ↓ ↓ ↓
    犬と猫と人間と



取材現場から見えてきた日本の現実・・
      太田匡彦記者×藤野真紀子さん

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 太田匡彦さん(朝日新聞出版『AERA』記者) /左
太田記者は、昨年末より、AERAにて、多くの捨て犬の問題を取り上げ、〔犬ビジネスの「闇」〕〔隔週木曜日は「捨て犬の日」〕〔犬を殺さないドイツの常識 〕と、立て続けに特集記事をかいておられる、今、最も注目されている記者さんです。

”一匹でも不幸な犬を減らしたい”という思いからこれらの記事を執筆してくださったとのこと。

今年5月にネットで太田記者のこのシリーズ記事を知り、取り寄せを頼んで手に入れた「隔週木曜日は『捨て犬の日』」(4/6号)
・・(初回の、〔犬ビジネスの「闇」〕昨年12/8号は、この時点で残念ながら在庫切れで購入できませんでした。)・・
読み進めるにつれ、表に出ない闇の部分にスポットを当てて、何歩も深く突き進んだ記事を書いてくださったココロに深く感激しました。

今回のテーマでは、取材でみてきた現場のお話を、様々なデーターや写真を交えて語ってくださいました。

まず、ひとつに、2001年のデータとし、
”販売用途としての犬の生産数8万数千頭のうち、約2割が売れ残りなどでそのまま
処分されている”
というお話を。

その一資料として、「犬の引取申請書」のコピーを見せていただいたのですが、
その〔情報開示請求〕を行った先が、偶然にも我が栃木県のデータと知り驚きました。

個人情報については黒塗りされていましたが、
申請書の一覧には、犬種、頭数などの記入欄があり、
純血種がずらり記入されており、業者のものと判断できます。
あきらかに同じ筆跡のものもあったそうです。
”H19年では千匹が業者による持ち込み”とのこと。

売れ残り、不要とされた命の処分を行政にゆだねるペット業者。
ペットビジネスの裏側で起こっている、この現状をしってほしいです。


その他、定時定点回収・・という行政が行っている
不用犬猫引取りでのお話も。

捨てた側の理由として、
・職がなく、生活が苦しくなった
・前からいた犬との仲が悪く、無駄吠えがあるから
・犬が年をとって、排泄癖がついたため

など、信じられないような理由もあったそうです。



後半には、殺処分の様子を取材した時のコマ写真を一覧表示で
みせていただきました。

ガス室への追い込みから、処分が行われた後までを
ガラス越しからみたという、処分機の中の犬たちが息絶えていく様を
生々しく語ってくださいました。

このような現場の映像や話は辛いものです。

でも、人間が捨てた犬が最後はどうなるのか・・
私たちは知るべきです・・
・・安楽死なんかではありません・・
・・毎日繰返されているこの現実・・

どうか知ってください。


シリーズ最新号では、殺処分ゼロのドイツへと取材にいってくださった
ようです。
このテーマを取り上げ続けてくださっているAERAさんと、太田記者に
ココロから感謝です。


トーク終了後、太田記者とお話する機会に恵まれたのですが、
初対面の突然な質問にも、ご親切に答えてくださいました。

一本のまっすぐな芯を感じる印象の方でした。

影響力ある媒体の情報は、多くの人々に広がります。
これからもぜひ、熱意ある記事に期待応援しています。

AERA-netで、記事の一部が読めます。
ぜひご覧ください。
(*バックナンバーで購入・取り寄せも可能です)
    ↓↓↓

  犬ビジネスの「闇」 

隔週木曜日は「捨て犬の日」

犬を殺さないドイツの常識 


藤野真紀子さん(前衆議院議員、食育料理研究家) /右


藤野さんは、現在「動物愛護管理法を見直す会」に参加され、
動物愛護の問題に対して働きかけを行っているそうです。

前衆議院議員であるお立場と知識を基にし、他の方と違う視点から
テーマを論ぜられていました。

次の動物愛護法の法改正にむけて、
”大切なのは、皆さんの声。それにより、法を動かすこともできる”と。
”ペットビジネスにメスを・・大元の蛇口を閉めていくことが大切!”
ともおっしゃってました。

24時間営業のペットショップ、動物にとっては、悪い環境下で行われている
生体販売、ペットオークション、パピーミルのような悪徳繁殖業者など、
現法律において、まだ細かな制定が定められてない部分が多くあり、
罰則に値されないのが現状。

環境庁では、この10年で、現在の犬猫の殺処分数を半分に減らす・・
という政策目標を掲げています。
そのためには、やはりペット産業という大元の部分での制約は必ず必要だと思います。


また、殺処分についてのお話では、
”1頭あたり、3千~6千円の処分費用がかけられている”とのこと。

年間30万頭もの殺処分がなされているということは、ざっと計算しても、
10億円以上もの税金が、使われていることになります。
こうして計算数字でみて知るのは私自身初めてでしたが、改めて考えると
驚きべき額です。

動物愛護にそれほど関係のない方も、このような内訳を知ることで意識変わるのでは・・
と思いました。
まず、『知る』ということが大切な一歩です。


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「Rehoming」という選択 新木美絵さん
新木美絵さん(「dog actually」ライター) /左
「Rehoming・・家を失った犬に新たな家を見つけること・・」

ペットショップで生体販売がない・・他、動物愛護が進んでいるイギリスで実際に目で見て、
「Rehoming」を経験された新木さん。


イギリス最大の犬専門保護団体である"Dog trust"というレスキューセンターの
「Rehoming」についての案内動画で観ながら、お話をお聞きしました。

*イギリスではそのような施設が他にもあり、全て、個人や企業、国からの援助でなりたっている。
*人々に開かれた場所であり、明るいイメージ。
*犬たちにとって快適な飼育環境。
*いくつもの行程を踏まえての譲渡。


希望者との面談はもちろん、飼養に関するきちんとした説明、
家族構成や家の間取りなどの環境チェックなど、実際に係員による視察もあるそうです。
このように、その犬にとって、引き取る側によっても、ベストな家族を選ぶために、
Rehomingまでにはいくつもの行程を経て、譲られるシステムとのこと。

譲渡の際は、避妊または去勢、マイクロチップが済まされるそうで、
それにかかった諸経費を支払う(約8500円位)そうです。
いずれも、日本において、目標としてもらいたいと願う必要事項だと思いました。


また、こうした動物愛護先進国イギリスにおいても、捨てられたり、迷子になった犬が
1年間に10万頭近く保護されるそうです。その内の約1割近い頭数が安楽死処分
されるという事実もあるということ。
ゆえの、「Rehoming」の重要性、大切さを語ってくださいました。


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テレビ朝日のワイドスクランブルが取材に来ていて、
終了後インタビューをうけました。
明日放送予定だそうです。

今回のイベントでは、(動物愛護)というひとつのテーマにして、
いろいろな情報を知ることができました。
知ることは、ひとつのステップであり、また、前に進む力ともなります。

とても素晴らしいイベントでした。

第2弾開催もぜひぜひ希望したいです☆



イベント「それぞれの動物愛護のカタチ」inお台場 

10月4日は『世界動物保護デー~World Animal Day』

今日は、東京カルチャーカルチャーで開催されたdog actually×World Animal Day
それぞれの動物愛護のカタチ」のイベントに参加してきました。

20091004world animal day


出演者は・・
マルコ・ブルーノさん(動物愛護支援の会代表)
飯田基晴さん(映画・『犬と猫と人間と』監督)
太田匡彦さん(朝日新聞出版『AERA』記者)
藤野真紀子さん(前衆議院議員、食育料理研究家)
新木美絵さん(Dog actuallyライター)

司会者/藤村晃子さん(放送作家、動物愛護管理法を見直す会代表)


さまざまなカタチで、犬や動物愛護に携わる方をゲストに迎え、
トークショー形式で、テーマに沿ったそれぞれのお話を聞くことが
できました。

3時間という時があっという間に感じられたほど、
とても素晴らしい内容あるイベントでした。

くわしくはのちほどレポートupしたいと思います。


可愛いリボンラッピングのワン用おやつのお土産もいただきました ↓
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物販コーナーで、10月10日から上映される、映画「犬と猫と人間と」 の
前売りチケットを購入してきました。


先日のNHK「おはよう日本」でも、この映画が紹介されたようです。



捨てられた犬と猫をめぐる旅を描いたドキュメンタリー・・

ぜひ皆さんにも観ていただきたい映画です。

くわしくはコチラ→映画『犬と猫と人間と』

里親募集!ブリーダー廃業で残されたワンたち 

同じ栃木県で一時保護をしている方からの情報です。

ご本人はインターネット接続環境でないとのことなので、
里親募集のページへの代理投稿のボランティアを引き受け
投稿掲載しました。


保護主さんが書かれた本文そのまま以下に掲載します。
      ↓  ↓  ↓

ブリーダーが廃業、そして夜逃げしたため、
罪のない犬がそのまま残されていたところを、
ブリーダー仲間が救いました。
助けられなければ衰弱死、または、薬殺されていました。
理解ある方、ぜひこの子の里親になって下さい。
お願い致します。


パピヨン♂推定3歳
ワンステップ~happy smile animal~


黒ポメラニアンMIX♂推定3歳
ワンステップ~happy smile animal~

*下野新聞をご覧の方は、5月24日(日)朝刊
くらしファイト(P21)に保護主さんが投稿した
掲載文が載っています。


新聞面にはワンちゃんの写真が未掲載でしたので、
画像があったほうが伝わりやすいと思い、
きのうネット掲載用の写真撮影のため、2匹に直接会ってきました。
人懐こく、明るいとてもいいこでした。

ご縁を感じた方、ぜひご連絡してあげてください。


保護主さん連絡先はこちらの掲載ページをご覧ください
(里親募集!ブリーダー廃業で残された犬を救いました!No.2460 /No.2462)

・・このこたちに優しい家族とお家が見つかりますように・・

白テリアMIX親子犬引き出し 

きょうはテリアMIX親子犬の引き出しの日。

新たな飼い主となる、引き取り手のIさんとHさんの付き添いです。

私は先用があり、センターでの譲渡手続きの時間には間に合わなかったので、

引き出し後、病院に向う前に途中合流で待ち合わせました。


この日まで皆一同で心配していたのが、2匹の健康状態。

どうか元気で無事出られますように・・と祈る反面、
Iさんが当初引き取りを決めていた犬が、パルボに倒れたということがあり、
同時期、同施設に収容されていた2匹が、感染していない可能性はゼロ
ではないこと、心の中に置いていました。

引き取りの際の、職員の方の説明では、
”子供犬のほうは元気だが、親犬のほうは、昨夜より食欲がなく、
嘔吐した”そうですが、パルボ症状の下痢、血便は今のところ
ナシとの報告でした。

2匹を見たとき、元気そうだったので、少し安心・・したのもつかの間、
病院へ向う途中2匹ともはっきりと判る程の血便・嘔吐が始まりました。

時間的には引き出し後30分後くらいでしょうか.。。

2匹は至急、入院施設のある病院へ入院となりました。

パルボは、犬⇔犬間で感染する非常に感染力の高いウイルス。
(人間や猫にはうつりません)

我が家には3匹犬がいるため、わたしは安全を考慮して、
ガラス越しで見守りました。

いっぱい頭をなでてあげたかったけど、できずにごめんね。。


ワンステップ~happy smile animal~


この親子犬の名前・・
お母さん犬は薄茶の毛色にちなんで『メイプル』(左)
子供はホワイトカラーにちなんで『シュガー』(右)
となりました。


やっと外に出られたのに、病に伏せってしまい、
とても可哀想でした。。

隔離入院でインターフェロン投薬による集中治療が
続けられるそうです。

先生のお話では、6-7割だけど、助かる可能性はあるそうです。

いまはただただ、元気で退院できるよう祈るばかり。。。

がんばれ!!メイプル!シュガー!

      ******************************
パルボウイルス感染症(犬)

パルボとは 「極小の」 という意味で、このウイルスは大変強く、
煮沸しても1時間は死滅せず、アルコール等など通常消毒も
効きません。自然環境中では数カ月~1年以生存できると
されています。
「極小の」という意味を指すとおり、その感染力は凄まじく、
毛1本についたウイルスが人間の靴についてどこにでも運ばれる
可能性もある、非常にやっかいで、恐ろしい、死に至る、犬の
急性伝染病です。
免疫のない仔犬や、抵抗力のない犬は発症後1日程度で死亡する
こともあります。

*この病気は、ワクチンで防げます*

昨年、沖縄県では自然感染によりパルボ大流行となったケース
もあります。
(パルボウイルスが大流行 獣医師会「犬の予防接種を」掲載記事)

もしも・・のときに、命に関わる恐ろしい病のために、ワクチンが
存在します。犬を飼ってる方は必ず年に1度のワクチン接種を
してください。

黒MIX犬引き出し 

きょうは、黒MIX犬引き出しのため、愛護センターでの受け取りに
付き添いました。

お迎えの前に、ペットショップを巡り、これから必要なものを購入。


ワンステップ~happy smile animal~


首輪にリード、ドックフードにボウル、ベットにシーツetc....
新しい生活のためのものいろいろ・・選ぶのもワクワク気分でした♪


ワンステップ~happy smile animal~


 ☆3月9日 (月)のブログより
覚えていますか?
最終施設にいたこのコです!



殺処分までの限られた時間の中、電話や写メールやインターネット・・
出来るところへ出来る限り声かけをして、つながったひとつのご縁。

『力になれれば・・!ぜひ迎えたい・・!』と
一番乗りで返信をくれた心優しき友人宅へと迎えられます。

やっと自由な外へ出してあげられる・・・
ずっとずっと心待ちにしていた待ちにまった日・・♪




あのこにはもう、不安な、さびしい、悲しい瞳はありません。



こんなにも素敵な、とびっきりの笑顔を見せてくれました♪♪
ラムちゃんって名前をプレゼントしました♪♪


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覚えていてくれたのかな・・☆
しっぽフリフリでの再会・・安心の表情でおなかゴロンの甘えんぼちゃん☆
本当に可愛いラムちゃんです☆



同施設同時期にパルボが発生したので、健康状態がとても心配でした。
せっかく外に出られても、パルボのような恐ろしい病気によって
命を落としてしまう場合もあるのです。

職員さんのお話では、食欲も状態も良好で今のところ問題ないとのこと。

まず病院へ直行・・ひととおりの健康診断・・

残念ながら、フィラリアは陽性(+)だったのですが、
一番心配だったパルボは陰性(-)でした。よかった~!
パルボの潜伏期間を考えてもいまこの状態であれば
たぶん心配ないだろうとのこと。

パルボワクチンも含む8種ワクチンの注射と、必要な薬を処方してもらいました。




ワンステップ~happy smile animal~

フィラリアの治療薬・その前に必ず飲ませなくてはならないショック止めの薬、
虫下し薬、フロントライン・・
種類が多いうえに、日にちをずらして飲んだりしなければならないため、
分かりやすいよう一覧にして紙に書いてあげました。

薬もテープで貼って間違えないようにペタリ☆
そして大切な迷子札には名前と電話番号を忘れずに☆



さぁ、いよいよ新しいお家へと出発です!

とびっきりの笑顔のラムちゃんを乗せて走り出す車を
見送る瞬間・・・

心からハッピーな気持ち・・♪


ワンステップ~happy smile animal~


よかったねラムちゃん・・♪
これからもっともっと幸せになるんだよ・・♪

忘れないこと・・忘れてはならないこと・・ 3/12センターレポートより 

あと二日、あと一日、あと半日、あと何時間、、
限られた期限の中で、
私が精一杯できることをしてあげたいと思いました。
ただただそれだけです。

私は団体でなく、まったくの個人ですので
できる限り、できる範囲のことしかできませんが、
いま私ができることをしてあげたいと
がんばっています。

身勝手な人間の犠牲で、傷つき、悲しい過去を持った動物たち・・
それでも、人間を信じて前をみて歩んできてくれる
そんな子が温かく生涯の家族として迎えられ
笑顔いっぱい幸せに暮らしている姿を みたとき、
本当に嬉しさでいっぱいになります

助けられるまでの不安もある道のりも忘れ
あの時助けてよかったと心から思う瞬間です

そういう安堵の一方で、
あの子しか助けてあげられなかった・・
という、
自分の無力さ無念に打ちひしがれ
悲しさで涙する日が続きます。

それでも
わたしの不安や、悲しいと思う気持ちなど、

収容されているこたちのそれとは
比べ物になりません。

あの状況におかれている動物たちは
どれほどの不安や寂しさや悲しさでしょう

それは瞳や悲痛の声で痛いほどわかります。。



3月12日 三日目の収容部屋 7匹いました

前回来たときは、まだいなかった子たち。
毎日毎日、たくさんの犬たちがここに連れられてきます。

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左の奥でじっと固まってる子たち。
右の白い子は、首輪が付いていました。

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顔立ち、大きさから親子でしょうか。
首輪もなく、警戒心の強いところから、野良犬だったのかもしれません・・
ずっと、この奥の隅っこから離れず、こちらを見据えるだけでした。

・・人間はこわいもの? ・・人間は冷酷なもの?

人間の温かみを知らぬまま、その命を消されてしまうのでしょうか。


この子にも首輪がついています
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まっすぐな瞳の賢そうな子
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近寄ると私に向かって必ず『お座り』をしました
人との絆を知っている子です

 ”お座りをしたら

 おいしいご褒美をくれて

 「よしよし」と頭をなでて

 いっぱい褒めてくれて ”

彼にもそんな飼い主がいたはずなのに・・
どうして・・


何もできない自分が
つらくて 悲しくて くやしい





4日目の最終部屋の子たちです。。5匹いました。。
9日にいた一日目、二日目の部屋にいた子たちがまだ
処分されずにいてくれました。


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9日(月)一日目の収容部屋にいた子です。
本来なら今朝処分対象でしたが、一日伸ばしてくれたようです。

でもここは最終部屋。。もう次の部屋はありません。。

たった4日という、短き命の期限。。

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青い首輪をつけた小柄な子。
高い位置まで一生懸命背伸びして来てくれたね....
濡れた冷たい手を温めてあげたかった.....

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こんな小さな子も・・・

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9日(月)のとき、2日目の部屋にいた白い仔犬と茶色の大型の子。
2匹とも期限は10日(火)・・
本来ならば、昨日の朝に処分されるはずでした。
もう会うことはできないと思っていただけに、その姿をみたときは
本当に嬉しかった。。

期限がきても、状況などにより一日二日処分が伸びる場合が
あると職員さんのお話でした。

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遠くからでも、私の姿に気付くと尻尾を振って出迎えてくれました。

小さな子にも、優しく接してあげていた心優しいこ。

こんないいこがどうして殺されなければならないの...

優しいまなざしのこの写真・・
何度見ても涙がでます・・



首輪がついた犬たちが目立ちます。
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9日(月)ここを訪れたとき、黒ちゃんやテリアMIXの親子たちと一緒に、
一日目の収容部屋にいた子です。

年季の入った古い首輪に、途中で切れた鎖をそのまま
ずるずると引きずっています。


飼い主からの連絡はいまだにないとのこと・・
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収容4日を過ぎたら殺処分の対象になります!!


 犬だから、しばらくすれば帰ってくる・・と言うひとがいます。
 この現状を見てください。
 首輪のついた犬がどれほど多いか。。


 たとえ首輪がついていても、犬だけで歩いていたら、
 通報され、捕獲されてしまう社会です。

 鑑札や迷子札が付いてなければ、犬は自分の家を伝える
 術がありません。


 そうして、家でのんびり待っている間に、探している間に、
 期限の4日などあっという間に過ぎてしまいます。


いなくなったら早く保健所に問い合わせてください!
鑑札・迷子札を必ずつけてください!

人間の責任ある行動で、悲しい犠牲は減っていきます




ずっと ずっと 待っているのに...
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飼い主はどうしているのでしょうか

探してくれているのでしょうか

それとも今まで共に暮らした家族を捨てたのでしょうか?

こんなにも悲しい最期を知っているのでしょうか?

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不安と恐怖に怯えた悲しい瞳....




あの日・・

一日目の収容部屋ではじめて会ったとき、
悲鳴に似た鳴き声で、訪れた私たちに向かって
ずっとずっと必死に鳴きつづけていました。

助けて、ここから出して、、と悲しい瞳でずっとずっと、、

090312-17


でも、きょう会った彼は、まるで違っていました。。

じっと見つめるだけで、なにも言わない。。

言わないんです。。



必死に訴えても、助けてもらえないことを、解かっているのです・・

そして、

隣の部屋の犬たちの悲痛な声が、突然ばったり消えていくことを

感じ取ってきっと知っています・・


彼は、自分の運命を悟っているように思えました。




はじめて会ったときの、必死で叫ぶ彼の姿を知っているだけに、
驚くほど明らかなるこの彼の”違い”が
悲しくて悲しくて...
可哀想で可哀想で...

ワンたちに涙はみせまいと堪えていたけれど
涙が溢れて仕方ありませんでした。



自分に力があったなら、助けられる術をみつけられてたら・・。。
自分の無力さに強く打ちひしがれました。






せめて ほんの少しでも 不安のない最後のときを 
迎えられるように・・と、祈ることしかできない自分。。

せめて ぎゅっとこの手で抱きしめてあげたかった。

ぬくもりを伝えてあげたかった。

不安を少しでもぬぐってあげたかった。


君たちはみんな悪くない..悪くない..のに







この子たちは残らずして、もうこの世にはいません。。


人知れず命を絶たれていった動物たち、
どれほどの多くいるでしょう

殺されていい命なんて、ありません。


すべて無責任で身勝手な人間の犠牲です。


そんな罪な人間が平然と暮らしているその影で

なぜ罪のないあのこたちが苦しんで命を奪われるのか、

本当に心から悔しさでいっぱいになります。




昨年度、一年間の殺処分数・・34万頭。
炭酸ガスの充満するガス室で、安楽死とは程遠い、
苦痛の死によって命を奪われています。

最後のボタンを押す職員さんが悪いのではありません。

無責任な飼い主が、無知な人間が作り出す罪。

罪深き人間と、罪無き命・・・・・


どれほどの犠牲がそこにあるか、
たった一人でも、伝えられることができたら
それはもしかして大きな力になっていくかもしれない・・

そう信じて、わたしは、声無き彼らの思いを伝えたい。

収容犬情報・・その後 

今日再度センターにいってきました
まだあのこたちは元気でいました

結果を言えば
声かけが実り、私の友人宅に暖かく迎えて
もらえることがきまりました。

あとは体調と、面談の上の結果となります。

今回引き出すことができる子たちです。



ワンステップ~happy smile animal~

9日(月)一日目の部屋にいた黒MIXメス


ワンステップ~happy smile animal~

9日(月)一日目の部屋にいたテリアMIXメス



ワンステップ~happy smile animal~


同上。上の子のお母さん犬のようです。


譲渡希望の話は、愛護センターからすでに話が伝わっていて、
引き出す子たちは、大部屋から個別檻のある隔離室に移動
されていました。

下に見えるオレンジ色のシートはホットヒーターです。

数限りあるヒーターを、せめて譲渡が決まった子たちだけでも、、
と、お世話をしている職員さん達の気遣いです。

この県北の施設は、山合いにあり、昼間でも霜が解けない
ほどの寒さ。
光の差さない施設内はとても冷え込みます。
この暖は、どんなにかありがたいでしょう。

大部屋の子たちは、冷たい濡れたコンクリートの上で
体を丸めて寒さをしのぐしかありません。。




ワンたちの元気な姿を動画に収めました。
大部屋のときよりも少し安心してるのかな・・
尻尾ふりふり明るい顔で出迎えてくれました。

早く出たいね・・もう少しだよ・・!

3番目の檻にいるラブラドールの子は、昨日警察より迷い犬として
こちらの施設に送還されたそうですが、見つけて署に届け出た方が
その後犬が収容施設に連れて行かれたことを知り、引き取りを
名乗り出てくれたそうです。
よかったね!
今回テリアの子を引き取ることになった私の友人と、偶然にも
同じ会社の方だそうで驚きました。

黒ちゃんとテリアMIXの子たちは、9日月曜に一日目の部屋にいた
子たちです。
テリアMIXの2匹は、同じ日に同じ場所で捕獲され、顔も似ている
ので親子犬と思われます。親子2匹共救うことが出来てよかったです。



当初、Iさんは月曜に面談をしたラブ風MIXのこを、
そしてテリアMIXの2匹は、私の友人とその親戚宅で
それぞれ迎え入れることが決まっていました。

ところが、友人の親戚の方の家庭の事情で急きょ、その話は
なくなってしまい、どちらか1匹しか引き取れない状況になって
しまいました。

どちらかを救えて、どちらかは救えない。。

命の選択という重い天秤を目の前にドンと置かれ、
皆で深く深く悩みました。


1匹でも多く救い出したい・・

でも、今までずっと共に生きてきた親子を最後の時で
引き離すことはどれほど重大で、酷なことか。。

自分があの親子だったら・・を考えたとき出た答えで
・・最後の時まで2匹で一緒にいさせてあげるほうを
考えていました。


その矢先、Iさんが引き取るはずのラブMIXの子が、
受け渡し前にパルボを発症、重篤な状態に陥りました。
Iさんは隔離入院施設のある動物病院を調べ、
引き取りまでを考えていましたが、昏睡の重篤な状態と
現状況を踏まえて、泣く泣くそのこを諦める決断をくだし
ました。
その代わりに親子のどちらかを引き取ることにし、
一緒にだしてあげる方に賭けたのです。
本当に辛い決断だったと思います。

やっと引き出せるチャンスが得られたのに、
重い病にかかり、未来が閉ざされてしまうケースも
たくさんあります。

ほんのわずかな歯車も、大きく未来を変えてしまうこともある。
それも運や縁というものなのでしょうか。

*愛犬には必ずワクチンを*パルボは年に一度のワクチンで救えます


黒ちゃん、テリアMIX親子、
3匹・・みんな今日が期限の日でした。
本当によかったです。






喜びの影で、悲しい現実もあります。

これを打っている今も、残されたこたちの

瞳が浮かんで涙があふれてしょうがありません。


画像レポートと報告はまた後ほどお知らせします。

3/9動画*栃木県収容犬*センターレポート 

掲示板やmixiコミュより、たくさんの方きていただき、
ご覧くださりありがとうございます。
メッセージもうれしく拝見しました。

引き受けご希望の方は、私が可能な限りのアドバイス
サポートに協力いたします。

専用メールにて(件名:センター犬の件)で、ご連絡ください。
saranoki12project@gmail.com



殺処分寸前で救えた命もあります

あと1日・・

奇跡を信じて、できる限りのアクションをがんばります。



携帯の保存データサイズにより、鮮明画質や長い時間も望めませんが
残すことができた唯一の動画ファイルです。
youtubeにupしました。

前にいるワンは、白と黒のオスのこです。
詳細は昨日の記事をご覧ください。



この子達は3月11日までの期限、飼い主、引き取りがなければ
翌朝処分対象となってしまいます。
前にいるこは首輪に、ちぎれた鎖の一部がぶらさがっていて、
飼い犬だったことは間違いありません。
早く出してとずっとないて飛びついてきました。

後ろにみえるこたちも、首輪がついています。
収容されている犬たちの、瞳が、声が、不安・悲しさを物語ってい ます。

情報を通して、ワンとのご縁とつながってければと思っています。

1匹でも多く、このこたちの命がつながりますように
心を込めて…

月の光の下で・・ 

我が家の先住犬サラ・ランと、新しいメンバーのパピヨンちゃんと
夜のお散歩に行きました。

初めてのみんな一緒のお散歩。



自分の数倍も大きなワン2匹にも、まったくものおうじもせず
すぅーっと入っていったパピちゃん。
素直ないいこ。

お外にでることが大好きで、まるで水を得た魚のように
跳ねて跳んではしゃぎまわります。

広いお外がうれしいんだね。


そして、

警戒も排除もせず、すぅーっと受け入れてくれた
サラとラン。
どうもありがとう。
優しいこたち。




はしゃいで弾む3つの影。


皆いっしょに楽しそうに歩く後姿をみて、
幸せが胸いっぱいに広がって心から笑顔がこぼれました。


その瞬間・・

収容部屋にいるあのこたち一匹一匹の顔が浮かび、
抑えていた感情がぷつりと切れて、
誰もいない道端で、サラとラン、パピちゃんを抱え
号泣してしまいました。



当たり前の幸せが、
あのこたちにとっては
遠いまた夢のまた夢。。


みんなみんな同じ、
愛されるべきはずのこたちなのに。。



ふと夜空を見上げると、丸い大きな月が出ていた。
優しく照らす月の光。



冷たいコンクリートの檻の中・・
不安に怯えるあのこたちには
この月の光も届きません。


”早くあの場所から出して
おもいきり外を走らせてあげたい”

”あたたかなぬくもりをあげたい”





あと2日・・

私ができる限りの精一杯のこと、
心からがんばります。




『どうか私に力をください・・』


月の光の下で心から祈りました。

緊急!収容犬情報*センターレポート 

きょうは県内のセンターへ収容犬引き出しに
行ってきました。

ワン友のIさんが引き取り希望で
実際にその犬に会うためです。

昨年亡くした愛犬に似たコを収容ページでみつけて
愛護センターに問い合わせ、実現しました。


こちらのセンターは県内すべての収容犬が
最終的に集められる場所であり、
飼い主さんや引取り希望がない仔たちは
4日間の期限が切れると5日目の朝には
ガス処分が行われる施設です。

Iさんとこのワンとの面談がまとまり
木曜に引き出し決定となりました
200903091653000.jpg

期限が今日9日でした。
本当によかったです。





その一方・・

明日への希望が開けたコがいる検疫室と
細い廊下を挟んだ向こうには、
命の期限が迫っているたくさんのコたちがいました。

距離はすぐそこなのに、これから待ち受ける
運命の位置は天と地ほどの違いがあります。
この現実が何よりもつらい。。です。。



収容部屋にいる時間のない仔たちの写真をUPします

200903091111.jpg

2009030916590000.jpg
管理番号2009-03-0016 収容期限 2009/03/11
テリア系雑種 長毛黒茶 メス まだ成犬になっていない小柄体系
とても愛らしい丸い目のしっぽ振り愛嬌のあるこでした(上写真)(下写真・左)

本当は引き出してあげたかったけど、
私自身も先週末1匹引き出しているので、
このコを出してあげることはできませんでした。。

200903091110000s.jpg
管理番号 2009-03-0015 収容期限 2009/03/11
テリア系雑種 長毛 クリーム メス まだ成犬になっていない小柄体系
クリクリ目が印象の愛嬌のあるこ(上写真)(下写真中央)

2009030917010000.jpg

管理番号 2009-03-0014 収容期限 2009/03/11
テリア系雑種 長毛 クリーム メス まだ成犬になっていない小柄体系
とても懐こい愛嬌のあるこ(下写真右)

同じ日、同じ場所、捕獲、姿も似ているので
上の管理番号 2009-03-0015と姉妹犬と思われます


この他、残念ながら写真がブレて鮮明に撮れなかったコ2頭


2009-03-0017_01.jpg
管理番号 2009-03-0013 収容期限 2009/03/11
*収容ページの画像より

黒 胸元白 雑種 短毛 メス

きりりとした賢そうなこ
うずくまって静かにわたしたちを見ていました
あきらめているのか、なにか察しているのか、、


2009-03-0013.jpg
*収容ページの画像より

管理番号 2009-03-0013 収容期限 2009/03/11

黒白 雑種 短毛 オス

首輪にちぎれた鎖がついてそのままぶら下がっていました。
ちぎれて逃げてしまったのでしょうか。

悲鳴に似た悲しい声で(ここから出して)と必死にアピールして
いる姿にこらえていた涙がでてしまいました。

飼い主さん ここにいます 
早く見つけて探しに来てください

このこたちは11日(水)期限。
それまで飼い主や引取り手が見つからない場合
木曜の朝9時には殺処分となってしまいます。

気になる仔や、心当たりのある仔はいませんか?

いままでは飼い主さん以外は引き取り不可だったのですが、
条件が緩和され、首輪のついたコも、飼い主さんが現れない場合、
きちんとした引き取りの意思、迎え入れる環境のある方へは
一般譲渡も特別枠として可能となりました。
本来なら来年度(4月~)ですが、Iさんの例のように可能となっています。
(今現在、栃木県内在住の方のみとのこと。)

どなたか気になった方いましたら
愛護センターまで至急お声をかけてあげてください。

栃木県動物愛護指導センター
TEL 028-684-5458



管理番号 2009-03-0011 収容期限 2009/03/10
茶 中型~やや大きめ 長毛 メス

2009030911070s.jpg
(写真右)
たれ耳のかわいいコで、しっぽを振りながら
しずかに近寄ってきてくれました

この部屋にはこの2匹のみ
一緒にいる子犬は収容犬情報には載っていません
こんなほんの小さな子犬も、誰も声がかからなければ
処分の対象となってしまいます

このコたちは明日までの期限です
どなたかご存知の方、お迎えできる方
いらっしゃいませんか?
彼らにはもう時間がありません。



このセンターには収容部屋が5つ
一日ごとに壁があがり、奥の部屋へと追いやられます。
5つの部屋のその一番奥は、ガス室となっていて
最後は迫りくる壁によりガス室へと自動で追いやられます。

安楽死・・
といわれていますが、使用されているガスは炭酸ガスであり、
窒息死・・つまり苦しんで死んでいきます。

あえて画面は載せませんが、心の準備ができたなら、
悲しくてもつらくても、目をそらさず、見てほしい。
これが彼らの最期です。これが真実です。
保健所に引き取られた犬の末路





そして最終の部屋・・・

2009030917020000.jpg

画像では映ってませんが、全部で8匹収容されていました。
手前から3匹めの白いゴールデンMIX風なコはまだ2ヶ月程度の
幼犬でした。兄弟と思われる同じ大きさの体の黒い子犬と
重なりあって寒さをしのいでいました。

本来なら、お外でかけずりまわって、
元気いっぱい、笑顔いっぱいの年頃なのに、、
人のぬくもりはしっているのでしょうか。。
悲しすぎます。。

左手前の赤い首輪のコは、その場から動かず
じっとじっと私たちを静かに見ていました。
ただただ見ていました。
檻の中から見える私たちは、
自分を捨てた人間と同じように見えるのでしょうか。


きっと自分の身になにかが迫ってること
わかっていると思います。

あきらめたように、悟っているように、
ずっとしずかに私たちをみていました。


2009030918410000.jpg

白く濁った瞳・・白内障の症状です。
歯もボロボロで、腰もおぼつかない姿から
一目で老犬とわかりました。

痩せた小さな体のどこから、その力がでるのかと思うほど、
高い柵の私たちの目線のところまで必死に跳ねて
柵にしがみつき、大きな力強い声でずっと鳴いていました。

精一杯の生きたい気持ちの表現なのでしょう。


職員さんは、いろいろなお話を聞かせてくださいました。

年をとったから捨てる・・
そんな信じられないような理由で
尊い命を投げ出す人間が多いそうです。


このコも飼い主の持ち込みとのこと。
もちろん、殺処分を納得の上で引き渡したそうですが、
良心が動いたのか、
再度面倒をみたいとのことで今日午後にもお迎えが
くるそうです。
よかった・・・



長く暮らした家族なら、どんな姿になろうとも、
最後まで看取って、そばにいてあげるべきなのに。。

飼い主だった人間は、
自分が見捨てた動物たちが、どんな最期を迎えるか
知っているのでしょうか。
最後の悲しい、寂しい瞳、声、姿をまっすぐ見れることは
できるのでしょうか。。



この老犬以外のコたちは明日朝9じに処分の身となります。


本当なら、できるなら、すべてのコを助けてあげたい。。

殺されてもいい命なんて、ひとつもないはず。
その状況や環境をつくり、生み出すのは
すべて人間なのです。

その犠牲で、人知れず消えてゆく、
たくさんの動物たちがいること知ってほしい。

心からの願いを込めて、この記事を載せます。

ここに載っている子たちの、明日への道を照らしてあげられる
方、いらっしゃいましたら、早めのアクションを
どうぞよろしくおねがいします。

収容犬情報一覧


嬉しいニュース 

ワン友Iさんの付き添いでセンターに行ってきました。

収容ワンの中で、16年間連れ添って去年なくなった愛犬に
似ている犬を見つけ、できるなら引き取り希望したいという。

現状況のお話を聞き、引取りの希望の思いを伝える席へ
同行しました。


そこで職員の方から、とても嬉しく喜ばしいニュースを
聞くことができました。
これから栃木県も晴れて、成犬譲渡も可能なよう
道が開かれたとのこと。


今まで、譲渡会に出される譲渡対象は、選ばれし中の子犬たち。
こちらは希望者も多く、たくさんのコたちが幸せをつかみます。

その一方、

人間の身勝手な理由で捨てられてしまった犬、
お家に戻れないままの迷い犬、野良犬など、
日々、たくさんの成犬たちが、
たった4日の期限でガス室へと送られています。

栃木県ではこれまで、そんな収容犬については
たとえ引き取り希望者がいてもNGでした。
飼い主が引き取りに現れず、殺処分対象となってしまっていても
飼い主への返還以外認められませんでした。

理由は「決まり」だからです。
決まりは人が作るもの、それを変えるのも人。

収容犬譲渡によって、明日がないこたちにも、
明日への希望がつながる可能性が作れます。

この大きな一歩は、本当に本当に心から嬉しいことです。

「やったー♪」

ワンステップ~happy smile animal~-0903081610

きょうは日曜日。仔犬譲渡希望者のための、講習会が開かれていて
たくさんの人たちで賑わっていました。

掲示板には、飼い主さんから送られてきた、譲渡されていった動物たちの
幸せな様子が写っているたくさんの写真が飾ってありました。

笑顔いっぱいの幸せそうな動物たちの写真をみて
思わず涙が溢れました。



Iさんは、まず実際に引き取りしたいワンと直接会ってみて、
OKであれば、譲渡の手続きへ、との許可が下りました。

明日、私もそのこが収容されているセンターへ
一緒に付き添います。

チェック&動物病院へ 

引取りのあと、動物病院の午後診療受付時間まで
2時間ほど時間があったので、
一緒に同行してもらったワン友のIさん宅でひと休み。

お水とフードを元気にぺロリ♪のあとに、

ムースシャンプーとタオルで体を拭いてあげ、
歩くとき滑らないように、伸びた手足の部分の毛をカット


ワンステップ~happy smile animal~-090307-4


こんな状態でした↓



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・・伸び放題の毛は、足裏の肉球を完全に覆っていました。


それよりも驚いたのは、
一度も切ってもらったこともないような伸びすぎた爪。

ひどい巻き爪になっていました。

こんな爪ではとても道路は歩けません。



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一番ひどかった親指の爪・・

黒く変色した伸びた爪先は、肉球に食い込み、突き刺さっていました。

長いことこの状態で、おそらく出血もしていたのでしょうか、
親指周辺部分の毛だけ赤黒く変色していました。

どんなにか痛かったでしょう。


ワンステップ~happy smile animal~-090307-7

洗面器のお湯で爪をやわらかくしてからカット・・を試みましたが、
あまりの伸びようで変色していて、どこまでを切っていいか分からず、
診察の時、診てもらうことにしました。

        * * * * * * 

昨年7月の迷い犬保護のときもお世話になった獣医さんのところへ。
心から動物を思う、気持ちの優しい先生です。

        * * * * * * 

性別 メス
犬種 パピヨン
体重 3キロ
年齢 不明

ある家の庭先にある犬小屋の上に置かれて放置されていたらしい。
その家の住人が朝みつけたことから、
前の晩に誰かが見知らぬ家の庭に捨てていった・・のでしょう。
こんな小さなこが自分で大きな犬小屋の上に乗れるわけはありません。

発見した住人より保健所に通報。
あまり歩けずにいたことから、センターでは負傷犬として隔離保護されていた。
(そのため他の犬との接触はなし)

・・・

負傷箇所なし。
後ろ足がO脚に曲がっていて、極端に筋肉が薄い。

地面を歩いたこともないような足裏・巻き爪の状態から、
おそらく悪質ブリーダー(繁殖業者)による放棄だろう、と先生。

狭いケージに閉じ込められて同じ体勢でいたこと、
脱臼してもそのまま放置されていたのが原因だろうとのこと。

歯は栄養不足なのか、老犬のようなボロボロの歯でした。
年齢はよくわからないそうですが、若くはないのかも?

心配していた後ろ足の状態は、
曲がったままそのまま完全に骨が成長しているようで、
痛がる様子もないことから、手術の必要はないとのことでした。

健康状態も問題なくひと安心です。


まったく啼かない本当におとなしいコ。

爪きりはさすがに痛かったようで少しキャンキャンと啼いていたけど、
がんばりました。

爪を綺麗に切ってもらって歩きやすくなったのか、
病院のあとは、嬉しそうにグングンと元気に歩きました。


診察を終えて、病院にて・・↓
「がんばったね!」


ワンステップ~happy smile animal~-090307-8

名前も知らぬ 小さなコ
おびえるような悲しい目をみたとき、
なんとかしてあげたいと思った。



3月6日

きのうはわたしの生まれた日。バースデー。

私にとっては、誕生のおめでたい祝いの日が、
このコにとっては命の期限の日・・でした。

私にとっては、生まれた「生」を意味する日が、
このコにとっては「死」を意味する日・・だったのです。
同じ日なのに・・。

なにか『縁』を感じました。

そうして会えた今日。


殺処分から救えた命。


君がいくつであっても、ほんの少し他のコと違ってても、
そんなことは何も問題じゃない。

生きてさえいてくれれば、何だってできるもんね。

幸せなこれからの明日に・・☆


・・君の笑顔のための、ワンステップ・・!

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